今後オープン予定・構想中の水族館まとめ【2026年最新】
2026年6月時点で確認できる、今後オープンが予定されている水族館や、構想・再整備が進んでいる注目計画を、開業予定の確度別に整理しました。公開情報をもとにしており、内容は今後変更される場合があります。(最終確認: )
この記事の見方
- 開業予定・再整備・構想段階を分けて紹介しています。
- 時期や施設内容は、公式発表や自治体資料など公開情報をもとに整理しています。
- 構想段階の案件は変更・延期の可能性があるため、訪問計画ではなく今後の注目情報として見てください。
2027年開業予定の注目案件
来年中に開業が見込まれる注目プロジェクトです。
TOKYO GIANTS TOWN の新水族館
球場一体型・サンゴ礁テーマの大水槽が話題、2027年最大の注目案件。
東京都稲城市の TOKYO GIANTS TOWN に、球場一体型としては国内初となる水族館が2027年に開業予定です。総水量約2,000トン、大水槽約1,300トン規模を予定し、サンゴ礁をテーマにした大水槽とサンゴ育成水槽も計画されています。
都心からのアクセスもよく、野球観戦や周辺の商業施設と組み合わせて楽しめる立地です。家族連れ・カップル双方をターゲットにした幅広い設計が検討されています。
2027年に開業予定の中で、規模・話題性ともに最大級。球場との複合施設という日本でも珍しい形態のため、開業後は早期の混雑が予想されます。
淡路島まるやま水族館(仮称)— 淡路島初の常設水族館
試験開催2回で計5,000人超が来場。地元漁師発信で、淡路島初の常設水族館へ。
淡路島まるやま水族館(仮称)は、兵庫県南あわじ市の丸山漁港エリアに誕生予定の常設水族館です。もともとは地元の若手漁師グループが企画した体験型イベントとしてスタートし、2024年2月の初開催には約5,000人が来場。同年9〜10月の第2回(高知・桂浜水族館との共催)も好評を博しました。
こうした手応えを受け、運営会社「株式会社まるやまと」を設立。吉備国際大学(農学部海洋水産生物学科)と産学連携協定を結び、学芸員資格取得実習や海洋環境教育の場としても活用できる施設として常設化を目指しています。展示はコツメカワウソ・ウミガメ・地元産マダイなど約60種を想定。淡路島はこれまで常設の水族館がなく、実現すれば島初の施設となります。
2028年以降の大型計画
中長期で進行している、規模の大きいプロジェクトです。
葛西臨海水族園の新施設整備
総水量約4,600トンの大型リニューアル。海を体感できる空間設計が見どころ。
葛西臨海水族園 は、現在の水族園の隣接地に新施設を整備する計画が進行中です。東京都建設局の特設ページでは、2026年6月26日時点の更新情報として、2028年9月の供用開始が示されています。
新施設は水槽水量約4,600トン規模を予定し、海を体感できる空間づくりや学び・体験の仕掛けを備える方針です。現在のガラスドーム本館は新水族園オープン後も保存方針が示されています。
構想・計画段階のプロジェクト
スケジュールが流動的な案件も含みます。情報は公式発表時点のものです。
みらい海洋館 — マナティー専門のラボラトリー型水族館
研究機能を備えた、これまでの水族館にない新しい形態。
aquazoo の「みらい海洋館」 は、アメリカマナティー・アマゾンマナティー・アフリカマナティーの3種を1施設で飼育・研究する計画です。場所や開業時期は未確定で、公式には保護・飼育・繁殖を目的とした研究施設として紹介されています。
従来の「展示」中心の水族館とは異なり、研究機関的な性格を持つことが特徴です。実現すれば日本初の試みとなる可能性があります。
しながわ水族館の再整備
老朽化対応と展示刷新を兼ねた再整備。開業以来30年以上の歴史にメスが入る。
しながわ水族館 は、開館30年を超えたことや施設・設備の老朽化を受け、リニューアルに向けた整備・運営手法の再検討が進んでいます。品川区は令和9年度のリニューアルオープンを目指して準備を進めてきましたが、区の施設案内では2026年5月更新の情報として現在の水族館の営業・35周年関連企画を案内しており、具体的な新開業日は引き続き確認が必要です。
しながわ区民公園と一体的な魅力向上を図る都市型観光拠点としての方向性は示されており、現在の館も営業を続けながら魅力発信を継続しています。
静岡市清水区の新計画
港町リニューアルと連動した、海洋・地域総合ミュージアム的な性格の計画。
静岡市海洋・地球総合ミュージアム は、静岡市清水区の日の出ふ頭で整備が進む新施設です。市の資料では当初2026年4月開館を目指していましたが、最新の見通しでは2028年秋以降になるとされています。近隣では、Zoo Zoo Sea という体感型水族館の構想も進んでおり、日の出地区が建設候補地として示されています。
2024〜2026年にオープンした注目施設
直近で開業・リニューアルした、参考になる事例を簡単に紹介します。
- 2024年6月
- 2024年
- 2025年8月
- 2026年春
- 2026年4月
よくある質問
新しい水族館のチケットはいつから買えますか?
多くの場合、開業日の1〜3か月前にチケット情報が公式サイトで発表されます。開業直後は混雑が予想されるため、日時指定の事前予約制を導入する施設もあります。
計画が中止や延期になることはありますか?
あります。構想段階の案件は特に、予算・用地・行政手続きの影響で延期や見直しが生じることがあります。この記事では公開情報が確認できた案件のみ掲載しており、進捗があれば更新します。
再整備中の水族館は今も営業していますか?
案件によります。葛西臨海水族園の場合、新施設は隣接地に建設されるため、現在の水族園は営業を続けています。休館を伴うケースでは公式サイトで事前に告知されるのが一般的です。
TOKYO GIANTS TOWNの水族館はいつオープンしますか?
2027年中の開業が予定されています。東京都稲城市のTOKYO GIANTS TOWN内に、球場一体型としては国内初となる水族館が計画されており、総水量約2,000トン規模が見込まれています。
葛西臨海水族園の新施設はいつ完成しますか?
東京都建設局の計画では2028年9月の供用開始が予定されています。現在の水族園の隣接地に建設されるため、新施設完成までは現在の水族園で通常通り営業が続けられています。
しながわ水族館のリニューアルはいつですか?
当初は令和9年度のリニューアルオープンを目指していましたが、工事費の高騰などを受けてスケジュール見直しを含めた再検討が進んでいます。現在の水族館は営業を続けています。
まとめ
この記事では、確度の高い案件から構想段階まで、開業予定の状態別に整理しました。「予定」「スケジュール確定」「公式発表あり」の3つの軸でチェックするのがポイントです。お気に入りの計画は公式サイトをブックマークしておき、続報を待つのがおすすめです。
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